翻訳会社IDCの翻訳用語集 番号処理についての説明です。
読み:バンゴウショリ 類義語:ナンバリング
番号処理とは、原稿に書き込まれた原文テキストに対して上書き翻訳が出来ない場合や上書き翻訳をすると効率が悪い場合に、他のドキュメントにベタ打ちで翻訳をして納品する方法。
単なるベタ打ちで翻訳をしてしまうと、どの原文と訳文が対応するのか分らなくなってしまうため、原稿のテキストにあらかじめ番号処理(ナンバリング)をし、一方の翻訳したテキストにも原文と対応する翻訳テキストに同じ番号を書き込む。
番号処理が必要となるのは、主に原稿が紙で、且つ、レイアウトが複雑な場合が多い。紙だと上書き翻訳出来ないので、別途Microsoft Wordなどにデータでベタ打ち翻訳をするのだが、レイアウトを保持しない場合は番号処理をして原文と訳文の対応を分りやすくする方法が有効となる。
番号処理を行う他の例として、Webサイトの翻訳をする場合があげられる。
WebサイトはHTMLファイルなので、そのままHTMLファイルに対して上書き翻訳をするのでなければ、Webサイトを紙でプリントアウトまたは、PDF形式にして番号処理をした後に翻訳をすることになる。
この番号処理の指示を出すのは翻訳会社においてはコーディネーターと呼ばれるスタッフであるため、このあたりの処理の手際の良さはスピードや品質に影響するので重要である。
| あ~お | アサイン 上書き翻訳 映像翻訳 オンライン翻訳 |
|---|---|
| か~こ | 外来語 クエリー グロッサリー 原文ベース 校正 コーディネーター |
| さ~そ | 産業翻訳 仕上がりベース 字幕翻訳 スタイルガイド ソース言語 |
| た~と | ターゲット言語 直訳 登録翻訳者 特許翻訳 トライアル |
| な~の | 日本翻訳家協会 日本翻訳協会 日本翻訳連盟 ネイティブチェック 納期 |
| は~ほ | 番号処理 品質管理 フリーランス翻訳者 翻訳会社 翻訳業界 翻訳ソフト 翻訳メモリ |
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