翻訳会社IDCの翻訳用語集 「直訳」についての説明です。
読み:チョクヤク 類義語:逐語訳
直訳とは、Aという言語をBという言語に翻訳する際に、原文の単語や文法を重視して意図している内容を忠実に翻訳する手法。
直訳は意訳に比べて劣っているといるニュアンスや印象があるが、実はそうではなく直訳の方が適している場合もある。
例えば、論文や法務書類などの論理的な文書や、また、訳文の読み手がネイティブでない場合などは直訳の方が適しているとされている(読み手がネイティブでない場合は、意訳された文書を正確に読み取れない可能性があるという配慮によるもの)。
もし論文や法務文書を意訳してしまうと、意訳によってもともと原文には存在しない情報が付与されていたり、原文にある重要な情報が削除されてしまったりして、原文の内容が忠実に再現されない恐れがある。
一方、特に出版関係の翻訳(文学的な性格のもの)は語感やニュアンスを自然な形で伝えなければならないので、原文の単語や文法にこだわらずに、意図を表現する「意訳」の方が適している。
もし直訳で翻訳してしまうと、直接的な表現が文学的に稚拙な文章となることも。
どちらが良いとも悪いとも言えないので、用途により直訳と意訳を使い分けることが重要。
| あ~お | アサイン 上書き翻訳 映像翻訳 オンライン翻訳 |
|---|---|
| か~こ | 外来語 クエリー グロッサリー 原文ベース 校正 コーディネーター |
| さ~そ | 産業翻訳 仕上がりベース 字幕翻訳 スタイルガイド ソース言語 |
| た~と | ターゲット言語 直訳 登録翻訳者 特許翻訳 トライアル |
| な~の | 日本翻訳家協会 日本翻訳協会 日本翻訳連盟 ネイティブチェック 納期 |
| は~ほ | 番号処理 品質管理 フリーランス翻訳者 翻訳会社 翻訳業界 翻訳ソフト 翻訳メモリ |
Copyright © 2011 Honyaku no IDC All Rights Reserved.